













「ギリ戸」と呼ばれる神社建築の工法を神棚の扉に再現した重厚な「置き型タイプ」。
宮大工の技術でギリ戸(ぎりど)と呼ばれる神社建築の工法を神棚に再現しました。
扉の取り付けに金物を使用せず、上下のホゾ部分をノミで削り微調整することで、扉を開閉する時に「ギギギィ」と神社本殿の御扉と同じ木の軋む音が鳴り響きます。
神様の依代となるお札を内部にお納めください。
【外寸】高さ355×幅306×奥行115mm
【内寸】285×100×35mm※お札を収められる寸法
【収められるお札のサイズ】
角祓大麻/縦263×横82×厚さ5mm
頒布大麻/縦245×横68×厚さ2mm
【素材】木曽檜(ひのき)
【重量】約1.1kg
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・天然木を使用しているため、季節や環境による収縮によりギリ戸の音に大小が生じることがあります。
・お札は付属しておりません。
・11枚目の画像は「壁掛け型」(左)との比較。
▼画像内の棚板および注連縄、神具は別売りです。
棚板:欄干(らんかん) https://girido.shop/items/5db3eb23220e750e19bbe744
棚板:雲形
https://girido.shop/items/5db3e98f220e755687bc40ed
神具7点セット
https://girido.shop/items/5db3f374220e755220bc1d38
本麻(精麻)注連縄
https://girido.shop/items/649ecdab191a4b0031301124
▼下記動画では製作風景をご覧いただけます。
また扉の開閉時の音をお聞きいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=80pH965Mg1s
※10/25以降の発送とさせていただきます。
誠に勝手を申しますが、何卒お願い申し上げます。